顔面神経麻痺が治る

50代の男性が、二週間くらい前から顔がだんだん歪んできて、顔面の片側に痛みが走り、口を大きく開けられず物を食べられなくなって、病院で受診したら「顔面神経麻痺」と診断されたそうです。その病院で痛み止めの注射をして副腎皮質ホルモンの内服を出されたのでそれを飲んでも症状が一向に改善しないため、友人に相談したところ、「私が以前、治療を受けたことがある『気功整体院』があるから、そこで診てもらったら」と紹介されて来院されました。

お話を伺ったところ、顔の片側の筋肉が麻痺しゆがんでいて、両目を閉じようと思っても片方の目が半分開いてる状態で閉じられず、それに腹痛もあり物が食べられないとのことでした。詳しいことは分かりませんが、最近、仕事上のことで色々と悩んでおられるようでした。また医師の説明によると「顔面の麻痺は急におこり、麻痺した側では額にしわを寄せたり目を閉じたりすることが出来なくなり、口角が下がって、口の中の物がこぼれたりすることがある」と言われたそうです。

触診してみると、顎や首筋、肩から肩甲骨にかけて筋肉と靭帯が硬直しコリがあるのが分かりました。早速、「気功療法」で両手をかざし気エネルギーを送りながら、軽くリンパ整体を行い首筋や顎の周りの筋肉や靭帯をほぐしました。すると約60分ほどの施術で硬直していた顔がゆるみ、歪んでいた顔が大分元の状態に戻ってきました。そして腹痛も治まり同時に耳下腺のリンパと血流が良くなって顔の痛みがとれました。

発症の原因については、日常よくみられるのは突発性といわれる原因不明のもので、別名「ベル麻痺」ともよばれているそうです。いわゆるストレスが過剰に溜まって自律神経のバランスがくずれ、顔や首の周りの筋肉が緊張し徐々に固まって、顎の骨を片方に引き寄せて歪んでしまったのではないかと思われます。筋肉が硬直すると経絡や血管、リンパ管が圧迫されて血流障害が起こり、硬直した筋肉や靭帯は頸椎までも歪めてしまいます。すると神経を刺激し、さまざまな症状を伴って病気を引き起こしてしまうのです。顔の歪みを矯正し首の周りの筋肉がほぐれると、自律神経や気の流れも良くなり痛みが取れて劇的に症状が改善されます。

今回は、当院で「気功療法」と「リンパ整体」の施術を計7回おこないました。すると首や肩がだんだんスムーズに回るようになり、顔の歪みも徐々によくなって、7回目には元のまっすぐな状態になるまで回復しました。目の方も最初は片方の目がなかなか閉じられませんでしたが、施術の回数を重ねるごとに徐々に閉じられるようになりました。また口も大きく開けられるようになり、ものを食べても痛みもなくこぼれるようなこともなくなったと言って喜んでおられました。
無痛気療院で施術を受けられて1か月余りになりますが、現在は、心身共に元の健康な状態に戻って元気になられたそうです。このように、気の流れを調整し血液循環を良くする;「気功リンパ整体」療法は、さまざまな病気を改善することが出来ます。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック