脊柱管狭窄症は治る?

60代の男性が、半年くらい前にギックリ腰になり、それ以来だんだんと腰に激痛が走るようになって、最近は、腰から左足全体がしびれるようになったそうです。それで以前、当院で施術を受けられた知人に紹介されて来院されました。
患者さんは、とても辛そうな表情でコルセットを付けてやっと入って来られました。話を伺ったところ、6年前と3年前に2回、脊柱管狭窄症の手術をされたとのことです。しかし、その後も多少の痛みは残っていたそうですが、ギックリ腰を発症してから激痛としびれがひどくなって、日常生活にも支障をきたすようになり、整形外科や他の治療院にも大分通わられたそうですが、激痛としびれは取れなかったとの事です。

早速、気功療法を始めましたが痛みがひどくて、うつ伏せになれず、横向きの状態で手をかざし気を送りました。最初はとても触ることも出来ませんでした。腰の周りや太もも、ふくらはぎの筋肉もパンパンに張って凝り固まっていました。このコリをほぐさない限り痛みやしびれは取れません。

気功療法は、”気の力”で固まっている筋肉やじん帯をほぐし気血循環をよくします。すると気の流れがスムーズになり、痛みやしびれの原因となっている神経の圧迫を和らげます。ただ、どこの病院でも「しびれは簡単にとれないですよ」と言われますが、「気功リンパ整体」は、滞っていた気と血液、リンパの流れが良くなりますので短期間で病状が回復します。

この患者さんは、最初、週に2回のペースで来られましたが、5回目のときは激痛がなくなりしびれが少し残っているとの事でした。そして、1カ月後には痛みやしびれも取れて歩くのが楽になり、夜中に寝返りをうっても痛みはなく、足のしびれもなくなったとの事です。最近は、再発予防のために月に一回程度こられます。

脊柱管狭窄症は、脊髄の通っている脊柱管が老化によって変形して狭くなり、背骨の中の神経が圧迫されることで腰痛やしびれを起こす病気です。整形外科では、一般的な治療を行っても激痛やしびれのあるときは、麻酔薬をブロック注射したり、最終的には手術を勧められると思います。しかし、一時的に症状を和らげる対症療法ですので、完治するのは難しいといわれています。

手術して一時的によくなる人もいますが、日常生活のなかで痛みをかばった姿勢や同じ動作を続けることによって、背中や腰のまわりの筋肉やじん帯が緊張し凝り固まって、徐々に変形してゆがみが生じてきます。すると、そのコリは血管や経絡を圧迫し血流が悪くなり、神経を刺激して再発を繰り返すのです。

「気功リンパ整体」は、気を送りながら、コリになった筋肉やじん帯を無理のない形でほぐし、血流を促して痛みやしびれを緩和します。そして、ゆがみの生じた骨格や血流障害を元の健康な状態に戻す自然療法なのです。

当院では、これまでも椎間板ヘルニアや坐骨神経痛、腰椎すべり症など多くの患者さんを施術してきました。
中には医師に「手術しないと治りませんよ」と言われた方もおられますが、手術しなくても症状が改善した患者さんは何人もいらっしゃいます。いま腰痛や膝の痛みなどでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
また、その他の症状で施術を受けられた方の詳細については、下記の症状別の項目をご参照ください。

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